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海外取引でおこる不正決済トラブルを防ぐ「セキュア・ペイメント機能」

2022.04.19 /
ウェブインバウンド

ECサイトを通して国境を越えて商取引する「越境EC」の市場規模が、世界的に拡大しています。

一方で、不正決済トラブルも目立つようになりました。越境EC支援サービスの「WorldShopping BIZ」では、2020年1~10月末までで1,271件(計7,400万円相当)の海外不正決済と思わしきアクセスを検知しています(「セキュア・ペイメント」機能により全て未然に防止済み)。

 

不正決済はECサイトを運営している以上、避けられない問題の一つだといえるでしょう。では、不正決済はどう防げば良いでしょうか。この記事では越境ECにおける不正決済のリスクについて解説するとともに、不正決済トラブルを未然に防ぐ方法をご紹介します。

 

越境EC、不正決済のリスク

決済会社Worldpayが海外のEC事業者に対して実施したアンケート調査では、全体の約90%の事業者が不正決済の被害に遭っていることがわかっています。被害に遭った3分の1以上の事業者は、不正決済のために6%以上の収益を損失したとのことです。そのほか、全体の50%以上の事業者が、不正決済によって「顧客離れが起きた」「会社の評判が悪化した」と答えています。

 

不正決済による被害は、単に売上がマイナスになることだけにとどまらず、評価や信用が落ちてしまうことにもつながります。不正決済が起きてしまうと対応に追われることにもなり、業務が圧迫されるというリスクがあります。越境EC事業者は不正決済についての状況を正しく把握し、的確に対策していく必要があるでしょう。

 

 

スコアリング機能で事前に防止

不正決済を未然に防ぐためのリスク判定サービスは複数存在します。ただし、ほとんどの場合はリスク判定に関連したスコアリング情報の提供のみで、不正決済かどうかの最終的な判断はEC事業者側に委ねられています。

 

一件一件注文を確認し、決済手続きを進めても良いか判断していると、膨大な時間と手間がかかってしまいます。また、安全な決済であったにもかかわらず、リスクを避けるために取引を承認しなかったことで、売上獲得の機会を損失をしてしまうケースも少なくありません。

 

そこで、おすすめしたいのが「WorldShopping BIZ」が提供している「セキュア・ペイメント」機能です。

 

この機能では、商品注文が入った段階で、過去の膨大な取引実績データを元に不正決済かどうか自動判定します。不正カード利用だと判断した場合はただちに排除するため、不正決済を未然に防ぐことが可能です。

 

「セキュア・ペイメント」機能を使えば、時間や手間をかけてスタッフが一つ一つ決済を確認することなく、不正決済リスクを避けることができるでしょう。売上獲得の機会損失も回避できます。

 

不正決済を防止して快適な越境EC運営を!

市場規模の拡大と比例して増加しつつあるクレジットカードの不正決済。

 

不正決済の被害に遭うと金銭的な被害にとどまらず、社会的評判や信頼も失ってしまいます。不正決済防止のため、丁寧なチェック体制の構築が必要です。

 

注文ごとに不正の有無について確認すると、時間も手間もかかってしまいます。しかし、「セキュア・ペイメント」機能を使うことで、簡単に不正決済を除外し、被害を未然に防げます。

 

機能の提供が始まった2018年から2020年の間に2,116件の不正決済発生の発生が確認され、その全てを排除してきました。機能は特許取得済みで、「WorldShopping BIZ」の機能の一部として全てのサイトに無償提供しています。越境ECの参入をお考えの方は、ぜひご検討ください。

 

*関連リリース:
ジグザグ社の越境EC支援サービス「WorldShopping BIZ」が海外不正決済被害を防止

 

 

 

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執筆者
kashimura

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