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海外販売データを可視化する「ショップダッシュボード」

2021.06.14 /
BIZlog

WorldShopping BIZでは、タグ一行で簡単に越境ECを始めることのできる「ウェブインバウンド支援」を行っています。

 

今回は2020年の10月にサービスβ版の提供を始めた「ショップダッシュボード」をご紹介します。

 

越境ECに必要な海外マーケティングと市場選定に活用可能な利用データを可視化する「ショップダッシュボード」について、どんな活用方法があるのか、ご覧ください。

 

 

目次

  1. ショップダッシュボード:開発背景
  2. ショップダッシュボード:できること、可視化されるデータ
  3. ショップダッボード:活用方法

 

ショップダッシュボード:開発背景

 

WorldShopping BIZでは、言語・物流・決済に関するオペレーションのサポートを行い、今あるECサイトの仕様を変更することなくタグ一行で簡単に越境ECを始めることのできる「ウェブインバウンド支援」を行っています。

 

以前より、導入いただいたお客様のネクストアクションとして「海外向けプロモーション」「サイトや商品説明の多言語化、特定国への海外進出」などの課題を解決したいと考えていました。

 

海外向けプロモーション」ではアクセス情報が鍵となります。検索流入なのか、SNS経由なのか、はたまたどこかの口コミサイトから自社ECサイトにたどり着いたのかを知ることで広告をどこに出すのが最適なのかをデータで見ることが可能になります。

 

そして「サイトや商品説明の多言語化、特定国への海外進出」では「どの商品が」「どの国に」「どれくらい」売れているのかという情報が必要となります。

 

アジア圏が多いのであれば多言語化ではアジア圏の言語を中心に、ユーロ圏が多ければ…など自社商品の市場ニーズを図るには購買データが必要になります。

 

今回、自社開発した「ショップダッシュボード」は海外向け施策立案や市場選定にお役立ていただけるそれらのデータを見える化することで、さらなる販売促進に繋げていただくため顧客のアクセス・購買に関するデータを可視化するツールです。

 

ショップダッシュボード:できること、可視化されるデータ

 

ショップダッシュボードで出来ることは大きく2つあります。

 

1.閲覧モード:アクセス情報の閲覧、販売情報の閲覧

アクセス情報(ブラウザ言語やアクセス国)を把握することで、自社商品がどのような国・言語のユーザーから興味関心を持たれているのか、どのようなサイトから流入しているのかを確認することが可能です。

購入情報では、オーダー(注文)があった商品のカテゴリやオーダー傾向を確認することが可能です。

 

2.分析モード:流入元など詳細なアクセス情報の閲覧、販売カテゴリ別傾向の閲覧

分析モードでは閲覧モードよりも詳細なデータを解析することが可能となります。オーダー(注文)があった商品のカテゴリやオーダー傾向を確認することが可能です。

 

(デモサイト:閲覧モードイメージ)

 

ショップダッシュボード:活用方法

 

ショップダッシュボードは期間をしぼって、海外アクセス、オーダー状況をビジュアルとして見ることができます。また、ダウンロードタブでは、購入者の国・使用言語・購入商品等がご確認できるレポートをCSVダウンロードすることが可能です。

 

ここでは、データを活用する方法の一例をご紹介します。

 

◆可視化されたアクセスデータから自社ECの顧客像を具体的にイメージする

「アクセス(タブ)」で見られるアクセス国の傾向では、使用ブラウザ言語比率のデータを見ることができます。この情報はアイテムページの多言語化をする際や、SNS投稿時のハッシュタグに使用するなど、「どの国の言語対応を優先して進めるか」という意思決定をデータを元にすることができます。

また、すでにウェブインバウンドとしてECサイトに訪れているユーザーのアクセス情報は販売戦略においてターゲットを絞り込む際にも有効です。自社のECサイトを訪れている顧客の傾向から、自社ECサイトの改善施策を具体的に立てることが可能となります。将来的には「どんな国に販売進出を見込めるか」の足掛かりにもなります。

 

◆カート表示回数で離脱傾向をチェック、ボトルネックを改善していく

「アクセス(タブ)」で見られる情報に「WSBページ表示回数」というデータがあります。これは提供するWorldShopping BIZのモーダルやカートの表示回数を可視化したものです。

 

商品を閲覧している最中から、購入画面を開くまでに表示された回数を表示しており、逆に言えば「購入まで進まなかったユーザーがどこで購入を諦めたのか」という離脱傾向を知ることができます。

 

離脱率の高い部分を数値化して見ることができるため、ページ改善の際に「トップページで英語の案内バナーを置く」「商品写真を増やす」「アイテム説明を長く(短く)する」など具体的な施策へとつなげることができます。

 

◆自社ECサイトの「目玉商品」を理解し、チャネル整理で「発見→購買」へつなげる

「販売(タブ)」では、主に購入された商品のカテゴリやオーダー傾向を見ることができます。顧客の個人情報を除き、海外ユーザーの興味・関心がある商品やカテゴリをリサーチできます。

 

国内販売とは異なり、その国によって季節や時期、購入される時間帯や、流行があります。購入データを見ることで、その傾向を捉えてリーチしそうな商品を正しく理解して取り扱うことができれば海外販売をさらに加速させることが可能と言えます。

 

 

今回ご案内した「ショップダッシュボード」はサービスを導入いただいている場合、こちらの「ショップダッシュボード」にてご確認いただけます。アカウント発行は無料です。導入をご希望の際は、お問い合わせください。

 

*ログインID/Passは順次、ご案内をしております。
*「閲覧モード」はアカウント発行後、簡単な操作説明を含め順次ご案内をしております。
*カラーミーをご利用の場合、「WorldShopping BIZ」アプリインストールにてショップダッシュボードも利用が可能です。

 

「海外販売を始めたい」「販路拡大に海外展開を考えている」「越境ECが気になっている」というEC事業者の方はこちらより資料請求が可能です。

執筆者
WorldShopping BIZ 編集部

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