WorldShoppingBIZ 導入事例

株式会社フリーインターナショナル

レトロ&ガーリーなファッションが人気の【Fi.n.t(フィント)】

システムや体制にコストをかけずに越境ECを実現

WorldShopping BIZで海外需要に応える

都心部を中心に出店するヤングレディース向けファッションブランド『Fi.n.t(フィント)』。1960~70年代のフランス映画をイメージした独自の世界観が人気のブランドです。今回は公式オンラインストアにWorldShopping BIZを導入され、越境EC・ウェブインバウンド対応に乗り出した経緯や目的について、担当者様からお話を伺いました。

社名
株式会社フリーインターナショナル
事業内容
婦人服及び服飾雑貨の企画・製造・販売
カテゴリー
ファッション
設立
1984年5月
URL
https://www.fint-shop.com

システムや体制にコストをかけずに越境ECを実現  WorldShopping BIZで海外需要に応える

[お話を伺った方]
IT事業部 部長 佐々木良太 様
  • 株式会社フリーインターナショナル 様の課題
    ・ 海外の実店舗やEC展開を一旦閉じることになり、海外需要に応えられるサイトを、すぐに立ち上げたかった。
    ・ 越境対応に付随するサイト改修やオペレーション構築等に、マンパワーを割かないことが条件だった。
  • WorldShoppingBIZ導入によって得られた効果
    • JavaScriptタグ1行設置で、海外対応のサイトができた。手間になる海外配送やCSも一切任せられるので新たにマンパワーを割く必要がなかった。
    • サービス導入初月からオーダーが入り、その後も売上をあげ続けている。

まずは、ブランドの特長を教えていただけますか

佐々木様) 当社は『フィント』『アンアナザーアンジェラス』という2つのブランドを展開しています。『フィント』は50~70年代のクラシカルなヴィンテージデザインに、現代のトレンドをMIXしたレトロ&ガーリースタイル。 古着屋で一点ものを見つけるような”ときめき”を感じられるブランドです。そして、『アンアナザーアンジェラス』は、フィントのテイストは残しながらも少し大人向けのブランドで、「パリの裏通りにひっそりとたたずむ小さな隠れ家。その扉を開けると...」いうブランドメッセージと共に、懐かしくも新しいレトロ感をレディライクに表現した、大人の女性ためのワードローブをご提案しています。

両ブランドとも、ヨーロッパのテイストを取り入れ「レトロガーリー」「ヴィンテージ」「クラシック」をキーワードに、他の人とは被りたくないというお客様に向けて、ファッションアイテムの企画、製造販売を行っています。

店舗は都心部の駅ビルを中心に、関西ではルクア大阪、関東では新宿ミロード等々、全国19店舗を運営しています。他にも、スカイツリーの東京ソラマチや舞浜のイクスピアリは、インバウンドのお客様も多く、免税対応なども行っています。

 

IT事業部 部長
佐々木良太 様

公式オンラインストアについても詳しくお聞かせいただけますか

佐々木様) オンラインストアの立ち上げは、およそ15年前にさかのぼります。当初はスモールスタートで、大小のリニューアルを重ねまして、FutureShopさんのカートを導入して現在の形になってからは1年経過し、2年目に入りました。体制は、責任者の私を含め、総勢15名弱の人員で運営しています。ウェブデザイナー、カスタマーサポート、受注・配送管理、プレスチームでEC運営を担っています。実は最近「ファンクラブサイト」というものも立ち上げて、年・月会費をいただいて特別感のあるリアルイベントをやったりもしています。

積極的なお取組ですね。それでは、越境EC・ウェブインバウンド対応をはじめようと思ったきっかけを教えてください

佐々木様) もともと香港に海外出店したり、台湾で自社ドメインのECや、中国でWeChat ECを展開したりしておりまして、アジア圏にお客様がいらっしゃいました。しかし、国際情勢の不安感や高騰するテナント料、過度な値引き合戦、在庫の分散化等、諸々の要因があって、これらの海外展開を一旦引き上げることになりました。現在は、国内ECサイトをいかに伸ばしていくかが命題になり、海外からの需要に応えるためにも越境EC対応が出来ないか・・・ということで調べ始めたのがきっかけになります。

佐々木様ご自身で、越境ECサービスを探されたということですね

佐々木様) はい。いろいろとリサーチする中で、海外に届けるのは、簡単ではないなということにも気づきました。カートや言語の問題など日本語サイトがクリアしなければならない課題が結構あったんですね。それで、サービスを比較検討してジグザグ社の「WorldShopping BIZ」を見つけました。

最初の課題感(カートや言語の問題)に加えて、配送の手間がネックになっていたので、その部分を代行していただけるのは有難いなと。よくよく調べてみるとJavaScriptタグ一行で自社ECを容易に越境対応できると分かり、導入を決めました。

 

海外ユーザーがFi.n.tに訪問するとWorldShoppingのナビゲーションバナーとカートがポップアップ表示される

もともと国内向けECサイトに海外からのアクセスがあったのでしょうか

佐々木様) 先ほどお話したように、香港、台湾、中国をメインに過去、実店舗やEC運営等を展開しておりましたので、現地に当社のブランドのファンがついてくださっていました。そのお客様たちが日本のブランドサイトや公式SNSにも来訪されていて。ウェブ解析の数値でも海外からのアクセスは明らかになっていたので、ECサイトも越境対応して販路拡大ができないかと考えていました。

実際にWorld Shopping BIZを使ってみていかがでしたか

佐々木様) 導入コストも抑えられて、すぐに導入できましたし、サービス開始後もデータを見ていると* 実績が出ていますから、やって良かったなと思っています。直近1年半で、数百件ほどWorldShoppingを通じて注文を頂いておりますが、出荷エリアについては、サイトへのアクセス状況やSNSのユーザーとも、ほぼ比例しているという実感です。米国だけは例外ですが、海外在住の日本人やアジアの方だったりするのかな…と想像しています。

具体的にどんな商品が売れているか教えていただけますでしょうか

佐々木様) 売れ筋のアイテムとしては、日本国内で売れるような「トップス」「ワンピース」は比較的シェアが高いという印象です。意外だったのは、「シューズ」の売上が10%ほど占めていて。関税や配送料も余計にかかるのに買っていただけているというのが驚きではありました。

現在は、海外向けの商品企画まではしていませんが、今後売上げが伸びていくフェーズで、(購入国の)気候やサイズ感に合わせてやっていかないといけないなと思います。それは販促においても同じで。今は日本向けに制作したビジュアルをそのままフィード投稿していますが、ゆくゆくはシェアが高い台湾や韓国を意識したメディアやプロモーションも取り組んでいきたいです。

最後にWorld Shopping BIZに期待することはありますか

佐々木様) 直前の話とつながりますが、海外向け販促のトータルサポートがあるといいですね。これまでも、WorldShoppingを利用される海外ユーザー様に向けたメルマガサービス* にショップ情報を掲載いただきましたが、そのような取組以外にも海外プロモーションなどサービスがあると伺っているのでご一緒できたらと思っております。

*「購買情報のデータレポート」と「メルマガ配信サービス」は、オプションサービスとなります。

 

佐々木様、ご協力ありがとうございました。
※ページ上の各種情報は、取材時(2020年6月時点)のものです。
 安全に配慮し、オンライン収録したものになります。

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