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海外市場の伸長から見るアニメコンテンツの人気と、越境ECの可能性

2022.06.16 /
ウェブインバウンド

ECサイトを通して国を越えて商品を売買する「越境EC」では、さまざまな商品が取引されています。

 

人気を博しているものの一つに「アニメ」に関連した商品があります。日本のアニメは独自の文化を形成しており、海外でも人気を集めています。インターネットや動画配信サービスの普及もあいまって、日本のアニメは世界中で見られるようになりました。この記事では海外での日本のアニメ人気と、越境ECで人気の商品などについて解説します。

 

 

日本のアニメコンテンツに関連する海外市場

日本のアニメコンテンツは、海外でどれほど人気なのでしょうか。

 

日本動画協会の調査(※1)を見ると、2020年にアニメの海外市場規模が国内市場規模を上回ったことがわかります。

 

国内のアニメ市場は前年比90.3%の1兆1,867億円だったのに対し、海外市場は前年比103.2%の1兆2,394億円となりました。

 

海外でのアニメ市場規模拡大の背景として、スマートフォンのアプリゲームの影響が考えられます。アニメのキャラクターが登場するアプリゲームをプレイすることで、アニメや原作漫画など関連商品に興味を持つユーザーが増えたことが、一因として挙げられるでしょう。

 

 

また、Netflixなどの動画配信サービスの普及も市場拡大の後押しになっています。従来の日本のアニメは、ある程度国内でヒットしたものだけが海外でも放送されていました。日本のアニメを海外で見る環境は十分ではなく、見ることのできる作品にも偏りがあり、また放送までのタイムラグもありました。

 

しかし、動画配信サービスが普及したことで、今や日本で配信されるのとほぼ同じタイミングで、海外でも新作アニメを見ることができます。日本のアニメを見る環境が海外で整ったことが、市場拡大につながったと考えられるでしょう。

 

(※1)一般社団法人日本動画協会「アニメ産業レポート2021」 

 

 

アメリカで売れているアニメタイトル

 

アメリカで人気のあるアニメタイトルには「攻殻機動隊」「美少女戦士セーラームーン」「ドラゴンボール」「新世紀エヴァンゲリオン」「NARUTO-ナルト-」「ワンピース」などがあります。どれも10年以上も前から続くシリーズで、アメリカでも根強い人気を誇ります。

 

 

漫画では、どんなタイトルが人気を集めているでしょうか。

 

アメリカの市場調査会社(※2)によると、グラフィックノベルの売れ筋ランキング上位のほとんどは、日本の漫画が占めています。2021年4月期の売上トップ10に入っていた漫画は「僕のヒーローアカデミア」「呪術廻戦」「チェンソーマン」「鬼滅の刃」「スパイファミリー」「進撃の巨人」です。いずれもアニメ化(もしくはアニメ化が決定)しています。

 

日本で人気のある漫画とほとんど変わらないランキングになっており、近年は日本でヒットしているものは海外でも同時にヒットする傾向が強くなっています。

 

(※2)NPDグループ「NPD BookScan」

 

 

越境 ECでアニメ関連商品の販売はおすすめ!

日本で放映されたアニメが海外で放送されるには、時間がかかっていました。しかし現在では、動画配信サービスの普及によってアニメは世界で同時配信されています。多くのアニメがリアルタイムで知られるようになり、アニメの原作本やフィギュアなどのグッズの需要が海外で高まっています。

 

越境ECで日本から海外に向けて販売するのにぴったりの商品だといえるでしょう。

 

しかし、越境ECの参入にはコストがかかるもの。コストを抑えつつ越境ECを運用したいEC事業者様は、「WorldShopping BIZ」のサービス​​がおすすめです。

 

WorldShopping BIZでは専用タグを自社ECサイトに設置するだけで、自社ECサイトを越境EC対応にできます。加えて、海外配送の手続きや多言語ユーザーからのお問い合わせに至るまでトータルでサポートします。「今すぐ越境ECを始めたい」という方は、ぜひWorldShopping BIZの導入をご検討ください。

 

 

 

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執筆者
kashimura

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