WorldShoppingBIZ 導入事例

ピーチ・ジョン公式通販サイト/肌着・ファッション通販

ピーチ・ジョン公式通販サイト

中国だけじゃなかった!女性下着が国境を越えて
アメリカ、ヨーロッパ など40ヶ国から注文が舞い込んだ

ピーチ・ジョン、越境EC戦略を加速。WorldShoppingBIZ導入で世界125の国と地域へ

女性用下着をメイン商材として、通販を軸にリアル店舗も展開する株式会社ピーチ・ジョン。インバウンド来店客の購買増加を背景に、ECサイトも海外需要に応えるべく「WorldShoppingBIZスタンダード」を導入されました。今回は導入に至る経緯や効果についてピーチ・ジョンのご担当者様にお話を伺いました。

社名
株式会社ピーチ・ジョン
事業内容
婦人インナーウェア、アパレル、化粧品の通信販売及び小売
カテゴリー
ファッション
設立
1994年6月
URL
https://www.peachjohn.co.jp

中国だけじゃなかった!女性下着が国境を越えて アメリカ、ヨーロッパ など40ヶ国から注文が舞い込んだ ピーチ・ジョン、越境EC戦略を加速。WorldShoppingBIZ導入で世界125の国と地域へ

[お話を伺った方]
カスタマーデライト向上インフラ推進部 カスタマーデライト向上インフラ推進課 兼 通販部 通販課 尹 永淑 様 / 通販部 通販課 吉岡 千波  様
  • ピーチ・ジョン公式通販サイト/肌着・ファッション通販 様の課題
    • インバウンド需要の高まりを受けて、ブランドが海外にも浸透していく中で、中国進出は果たしたが、中国以外の海外需要の受け皿となる越境ECサービスを探していた。
    • 不正決済対策として、自社サイトでの海外クレジットカードを使用不可としたため、海外からの注文は基本的に受け付けられない状況になった。しかしながら、一定規模の海外ユーザーが存在していたので、ビジネスとして成立する方法がないか模索していた。
  • WorldShoppingBIZ導入によって得られた効果
    • 社内の開発リソースを割かずに、すぐに越境ECサービスが導入できた。
    • ユーザーの言語に合わせた「商品ページ情報翻訳」と「多言語検索」のUXが高かった。
    • 社内で対応に困っていた「多言語のカスタマーサポート」も担ってもらうことができ、手間が省けた。
    • 想定外の国から注文が舞い込み、1回の購買点数や単価が国内平均よりも高い傾向にある。

まずは、事業や販売している商品について教えていただけますか

尹様)女性用の下着、ルームウエア、化粧品を企画・製造しています。現在「PEACH JOHN」「SALON by PEACH JOHN」「YUMMY MART」の3ブランドを展開し、実店舗とEC(自社ECサイト、他社モール等)で販売しています。2016年にブランドリニューアルを図り、ファッショナブルな下着メーカーとして、幅広い世代のお客様にご支持いただいています。

それでは、海外販売対応をはじめようと思ったきっかけを教えてください

尹様)サービスを検討していた2016年前後は、いわゆる「爆買い」などインバウンド消費が盛り上がっていて、当社も実店舗の売上の一部がインバウンドに支えられるくらい影響が出てきていました。そんな中で、個人転売やサイトへの不正決済等の問題が顕在化したこともあり、これらを改善する手立てはないかということで越境ECへの参入が持ち上がりました。調べてみると越境ECと言っても、「転送サービス」や「購入代行サービス」など幾つかの機能分化したサービスがあることに気が付きました。ですので、まずは複数社にお声掛けさせていただき、より当社に合ったサービスがどこなのかを真剣に検討しました。

WorldshoppingBIZ導入の決め手を詳しく教えていただけますか

尹様)導入の決め手になったポイントは、①UXが良かったこと、②サービス導入に手間がかからないこと、③カスタマーサポートまで対応してくれることが挙げられます。

一つ目の“UXが良かったこと”ですが、他サービスと比較検討する中で、商品情報の翻訳まで出来るサービスは『WorldShoppingBIZスタンダード』だけでした。加えて、WorldShopping内で多言語での商品検索が出来ることも分かり、言語に関係なく欲しいものを見つけたり、探せたりするのは非常にユーザビリティが高いと感じました。またWorldShoppingに生成される多言語商品ページのおかげでSEO効果が見込めるのも集客の観点からも評価のポイントでした。それから、サイトデザインそのものがシンプルで、当社のブランドイメージを損なわないと判断できました。またレスポンシブ(スマホ)にも対応していたことも重要な要素でした。

 

▼アクセス元が「英語圏」またはブラウザ言語が「英語」だった場合、英語翻訳のページが表示されるが、他の言語で検索をすることも可能

(例:英語ページで「文胸(中国語でブラジャーの意)」を検索することが出来る)

尹様)二つ目の “導入のしやすさ”ですが、作業的な負荷がなかったのは有難かったです。大幅なサイト改修や在庫管理等のオペレーションを変更することなく、日本のサイト、日本のオペレーションのまま越境EC対応できるのは画期的なサービスだと思います。

そして三つ目の“カスタマーサポート”ですが、問い合わせ対応までお任せできるのは、本当にありがたいです。自社内で多言語での問い合わせ対応をすることは、人的リソースの問題もあり、現実的ではありませんが、その部分もお任せできるので、運営オペレーション上の手間もほとんどかからないだろうと判断しました。

実際にWorldShopping BIZを使ってみていかがでしたか

尹様)売上と話題性、二つの点において満足しています。サービス導入初月からご注文がありましたし、何といっても日本の顧客単価の1.5~2倍も高いことには驚きました。サービス導入して2年以上が経つ現在ではアジア圏以外の南米・ヨーロッパなど40ヶ国以上から注文が舞い込んでいます

また一部の商品では、海外で“バズる”ような状況が見られました。具体的には「YUMMY MART」というブランドで展開しているキャラクターグッズとのコラボ商品が、ロシアのインフルエンサーに取り上げられ、オーダーが増加するということがありました。このブランドの企画チームからもWorldShoppingを通じて海外ユーザーに購入していただきたいという意向が高まっています。

 

 それから運営面でも助かっています。当社の商品は「自由のブラ」など、ユニークな商品名がついており、これを機械翻訳してしまうとFree Braとなり、無料のブラジャーと意味が異なってしまったりします。このような場合は、我々からWorldShoppingに、個別に翻訳語をお伝えして変更していただくなど、柔軟に対応してもらえるので有難いです。

 

売れ筋の商品など、日本のECとは異なる反響があったそうですが

尹様)先程お話ししたキャラクター関連の商品が売れたことの他にも、日本とは異なる商品が売れています。日本では人気がある黒色の下着よりも、ピンクや水色などかわいらしいイメージの色や、繊細なレースがついた商品がWorldShoppingBIZ経由で売れています。細やかなデザインやディテールが受けているようです。また、胸やデリケートゾーンに使う化粧品なども意外とオーダーがあります。日本で企画している商品への安心感があるのかもしれません。

今後WorldShopping BIZに期待することやチャレンジしていきたいことはありますか

尹様)元々はインバウンド顧客の中でも多数を占めるアジアのお客様の受け皿になればいいと思っていたのですが、想像以上に欧米からもオーダーがあるので、欧米サイズの表示など、細かなチューニングをしていけたらいいなと思っています。

 昨年、台湾に現地法人を設立し、中国に向けては積極的に市場拡大に努めていますが、それ以外の国や地域については今後もWorldShoppingを通じて海外のお客様に購入していただけたらと考えています。

尹様・吉岡様、ご協力ありがとうございました。
※ページ上の各種情報は、取材時(2018年10月時点)のものです

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