WorldShoppingBIZ 導入事例

銀座かねまつ・POOLSIDE「SHOES CONCIERGE」/婦人靴の通販

SHOES CONCIERGE(シューズコンシェルジュ)

想像以上に様々な国と地域から
注文が舞い込んだ ―

WorldShoppingBIZでインバウンド来店客とは異なる購買層が見えた

銀座発祥のシューズブランドとして多くの女性から支持をされている「銀座かねまつ」。近年、世界各国からの外国人来店増加を受けて、ブランドサイトや通販サイトの海外対応にも取り組まれています。今回は自社通販サイト「SHOES CONCIERGE」のお話を中心に、WorldShoppingBIZ導入の経緯や今後の海外販売の取り組みについて、かねまつの担当者様にお話を伺いました。

社名
株式会社かねまつ
事業内容
レディースシューズ、ハンドバッグ、レザーアイテムの企画製造小売
カテゴリー
ファッション
設立
1947年9月
URL
https://www.shoesconcierge.jp

想像以上に様々な国と地域から注文が舞い込んだ ― WorldShoppingBIZでインバウンド来店客とは異なる購買層が見えた

[お話を伺った方]
Webマーケティング室 室長 吉武 浩平 様
  • 銀座かねまつ・POOLSIDE「SHOES CONCIERGE」/婦人靴の通販 様の課題
    ・インバウンドによる外国人来店増加を受けて海外モールへの出店などを検討したが、出店費用やオペレーション、在庫リスクなどから、他に海外販売ができるサービスがないか探していた。
    ・当時EC業界で注目されはじめていた「越境ECサービス」を、安全かつ手間なく導入できる手法がないか模索していた。
  • WorldShoppingBIZ導入によって得られた効果
    ・特別なサイト改修をすることなく、タグを1行挿入するだけで海外販売が開始できた。
    ・これまでのオペレーションを一切変える必要がなく、海外配送まで行ってもらえた。
    ・他社の転送サービスでは、どの国に配送されたのか分からないが、WorldShoppingBIZでは「配送地域」のフィードバックがあるので、今後の海外販売に活かせるデータが手に入った。

まずは、事業について教えていただけますか

当社は銀座発祥のレディースシューズとハンドバッグのSPA(製造小売業)で、今年で創業71年を迎えました。商品の企画やデザインのほとんどを社内で行っていて、履き心地や使い心地を重視しながら素材やデザインにこだわったものづくりをしています。

販売している商品について、詳しく教えてください

「銀座かねまつ」と「POOLSIDE(プールサイド)」2つのブランドがあり、それぞれターゲットとする年齢層は異なりますが、主に働く女性のためのレディースシューズを取り扱っています。銀座6丁目本店をはじめ、駅ビルや百貨店を中心に全国57店舗を展開していて、2010年には公式通販サイト「SHOES CONCIERGE(シューズコンシェルジュ)」を立ち上げ、自社で運営しています。

それでは、海外販売対応をはじめようと思ったきっかけを教えてください

2015年の爆買いブームから、実店舗には中国をはじめ多くの外国人観光客が来店されていましたが、その中には当社ブランドを知らずに店舗に立ち寄り、「どんなブランドなのか?」をその場でWeb検索される方も多いと聞きました。このようなインバウンドのお客様に向けて、まずは「ブランドサイトの多言語化」の必要性が高まり、自動翻訳サービスを取り入れたのが最初のきっかけでした。サイトを多言語するだけではなく、海外販売を実現するにはどうしたらいいのか、越境ECの支援サービスを模索し始めていた時に、出会ったのがWorldShoppingBIZでした。

銀座かねまつ・POOLSIDE公式通販サイト【SHOES CONCIERGE】

WorldShoppingBIZ導入の決め手になった理由を教えてください

これまでも多くの企業から越境ECに関する提案はいただいていたのですが、どれも海外ECモールへの出店が主なものでした。しかし、出店費用やオペレーション、海外用の在庫リスクの問題等をクリアできずにいました。そんな中、当社役員が参加した越境ECに関するセミナーで、WorldShoppingBIZについて知る機会があり、改めて詳しい話を聞いてみたところ、「コストも手間もかからず、海外販売が始められる」ということが分かり、すぐにサービス導入を決めました。

実際にWorldShopping BIZを使ってみていかがでしたか

他社サービスと比較して、二点気に入っている機能があります。一点目は、ショッピングカートが外国語対応する機能です。他社のサービスですと、入力フォームをそのまま翻訳することは出来ても、日本独特のフリガナや全角入力を求めるフォームのままなので、海外のお客様は内容が理解出来ず、そこで入力が止まってしまうというリスクがありました。しかしWorldShoppingBIZチェックアウトならば、海外のお客様にとって不便となる入力フォームは無くなり、加えて「IPアドレス」や「ブラウザで使用している言語」を自動判別して、それぞれの使用言語に適したショッピングカートが表示されるので、結果的にお客様にとって使いやすいサービスが提供できています。

二点目は、「配送地域が分かる」ということです。よくある転送代行サービスでは、注文が入っても代行業者の注文として一括りになってしまうので、その先の最終消費者の情報が手に入りません。しかしWorldShoppingBIZチェックアウトでは、配送地域のフィードバックがある(※)ので、どんな国や地域から注文があったのかを把握することができます。サービスを導入してみて、想像以上に様々な国から注文が入ることに驚きました。これらの情報を今後の海外販売にも活かしていけたらと考えています。

※オプションサービスです。

今後WorldShopping BIZに期待することやチャレンジしていきたいことはありますか

現状のサービスに満足していますが、今後期待したいのは、購買データやサイトデータの分析結果を基に、さらに海外販売を伸ばすためのマーケティング施策などを一緒に考えていただけたら有難いです。

また当社としてチャレンジしていきたいことですが、実店舗でご購入いただいた海外のお客様が、帰国後に「SHOES CONCIERGE」をご利用いただく、という流れを作り出す仕掛けを具体化したいと考えています。

吉武様、ご協力ありがとうございました。
※ページ上の各種情報は、取材時(2018年8月時点)のものです

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