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越境ECと関税 (後編)

2021.12.15 /
BIZlog

インターネットを通じて海外に商品を販売できる越境ECの市場規模は、年々拡大しています。

 

越境ECを展開する際に避けて通れないのが、関税です。関税について詳しく理解しないまま越境ECサイトを運営していると、消費者との間でトラブルが発生してしまう可能性もあります。越境EC事業者は関税について正しく把握する必要があるのです。本稿では、越境ECにかかわる関税について解説します。

 

そもそも関税とは 

関税とは、海外から商品を輸入する際にかかる税のこと。海外から安い商品が大量に輸入され、国内製品が売れなくなってしまうことを防ぐ目的があります。

 

関税には、商品の価格に応じて課せられる「従価税」や、数量、重量、容積に応じて課せられる「従量税」などがあります。
*詳しくはこちらの「越境ECと関税(前編)」にて、ご紹介しています。

 

越境ECの関税において気を付けるべきポイント

 

越境ECの関税において気をつけるべきポイントは3つです。

 

①対象国の関税に関する情報を調べておく

関税は国によって税率が異なります。また、複雑な法律や規制も伴います。事前に正しく理解できていなければ、円滑に業務を進められなくなってしまうでしょう。消費者との間でトラブルが生まれてしまう可能性もあります。事前に、対象国の関税について調べましょう。

 

②対象国の法改正などの最新情報を調べておく

関税は、国の法改正によって大きく改正されることがあります。例えば、中国の越境ECにかかわる関税は2016年に改正されました。中国に限らず、越境ECが浸透しつつある段階にある国では、今後も法改正などの可能性があるといえるでしょう。関税に関する法律や規制の変更があった場合は、速やかに対応しなければなりません。対象国の関税に関しては、最新の情報を収集するようこころがけましょう。

 

③関税がかかる場合は、事前に消費者に伝える

商品の受取時に、海外の消費者が関税を支払う必要があるケースがあります。事前に消費者に伝えなければ、クレームになってしまう可能性も。消費者が払う関税の見込み額を事前に明示しておくことで、トラブルを回避できるでしょう。

 

WorldShopping BIZのサポート(国内配送のみ)

WorldShoppingBIZのサービスでは、越境ECにおける商品の輸出作業を代行しています。ECサイト*に海外から注文があれば、WorldShoppingの国内倉庫に注文商品を送るだけ。

 

あとはWorldShoppingが商品を検品したのち、再梱包して海外ユーザーに発送します。配送にかかる国内送料、海外送料、関税はすべて、海外ユーザー負担になります。

 

*WorldShoppingBIZを導入したECサイト。専用タグを設置するだけで簡単に導入可能です。

 

 

関税に対して正しく理解した上で越境EC運営を!

越境ECに参入する際は、関税について正しく理解していなければいけません。しかし、法改正などにより、関税はいつ変わるかわからないものです。変化についていくための情報収集の手間も大きくなり、他の業務を圧迫しかねません。

 

越境ECに関する業務を軽減してくれるのが、WorldShoppingBIZのサービスです。WorldShoppingBIZでは、専用タグを設置するだけでECサイトが越境EC対応となるサービスを提供しています。

 

WorldShoppingBIZを導入したサイトに海外から注文が入ると、WorldShoppingが海外ユーザーに代わって購入代行し、商品発送も代行します。海外ユーザーから問い合わせがあった際には、WorldShopping BIZが対応するため安心です。越境ECを始めようとお考えの方は、ぜひ導入をご検討ください。

 

「WorldShopping BIZ」:資料請求はこちらから可能です。

 

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執筆者
橿村 芽久未

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